別冊Newton 絵でわかるバラドックス大百科 増補第二版 2021年1月5日発行
私は理系学部出身ではなく、科学の素養はあまりあるほうではないですが、Newton雑誌は好きである。もちろん科学の雑誌なのであるが、科学テーマの中に哲学や文学的な香りを盛り込んだ感じがすきなのである。なんかロマン小説を読んでる気になるのである。Newtonは毎月発行のほか、別冊シリーズというものがあり、例えば「時間とは何か」とか「無となにか」とか「次元とはなにか」とか哲学的なテーマを掘り下げたものもけっこうある。今回はそのシリーズの一冊を非常に簡単に紹介します。
絵でわかるパラドックス大百科の読んでよかったことは
どういったパラドックスなのか、絵が理解の助けになる。
頭がしびれるほどの思考の訓練になる。
そして、なまけものの私にとって、中でも一番は
天才たちでもとけなかったパラドックスにどんなものがあるかを知ることができるといことだ。
そして、
宇宙にはてがあるかどうかというレベルの難問にいたると、凡人と天才でも結局は同じ地点で煩悶するということ。天才たちにお前といっしょにするなと蹴りをいれられそうですが・・・・
私個人としては、自己言及のパラドックス編、確率のパラドックス編がおもしろかった。というか頭がしびれました。
へたなSFを読むよりかはこちらの雑誌を読むことをお勧めします。
以上非常に簡単でありますが、興味が少しでもあれば読んでみてください。
それではまた。
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